先日のエントリーに書いたイントキシケイトの渋谷慶一郎インタヴューで、本人のブログでも書かれています。
http://atak.jp/diary/p/2512

自分では映画をみたり小説を読んだり、何かに感動したり悲しいことや悔しいことががあったりした時にも涙を流したりということがほとんどない人間で、ましてやもらい泣きということなど皆無に等しいと思っていたのですが、でも彼がそう見えたというのならそうだったのかもしれません。笑
 
で、今週末の告知