2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

STEIM@SDLXでDJをした。アルヴィン・ルシエのCLOCKERにいろいろのせていったりしたのだけれど、STEIMの面々には受けていたようでした。STEIMのメンバーにニコラス・コリンズ、坂田明さん、企画者の足立智美さんと久保田晃弘さんたちのソロやデュオなど。会場…

フィル・スペクター 甦る伝説 増補改訂版作者: マークリボウスキー,大瀧詠一,奥田祐士出版社/メーカー: 白夜書房発売日: 2008/03/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (9件) を見る ついに待望の「ナイアガラ・…

CD

ナイアガラ・カレンダー 30th Anniversary Editionアーティスト: 大滝詠一出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 2008/03/19メディア: CD購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (39件) を見る

数学脳をまったく持ち合わせていませんが、それでもちょっとかじってみようと。 瀬山士郎「幾何物語―現代幾何学の不思議な世界」

DVD

なぜイーノだったのか、直接関係ないけど最近買ったDVD。イーノ在籍時のライヴが収録されています。 Roxy Music「ヴィジュアル・ヒストリー 1972-1982」

radio intoxicate、ON AIRされたみたいです。 http://www.uniqueradio.jp/index.html ↑ここから聴けるようです。 これはひとりのゲストがひとりのアーティストなりを紹介する、という趣向のもので、今回はブライアン・イーノを取り上げています。収録はずい…

解説を書いたCD、ネメス「FILM」(HEADZ)が発売になりました。 イントキシケイトが発行されました。 http://blog.intoxicate.jp/content/2008/02/intox.html 恒例EXOTIC GRAMMARで、ついに日本でも発売される岩井俊雄さんのTENORI-ONと新しい楽器と新しい音…

「サイレント・ダイアローグ」展、今日でおわりです。 昨日はいとうせいこうさん、藤幡正樹さん、銅金裕司さんのたいへん興味深いお話をうかがいました。これについてはまたのちほど。 「サイレント・ダイアローグ―見えないコミュニケーション」 カタログも…

「サイレント・ダイアローグ」展も残すところあと二日。早いものだなぁ。 愛着のある展覧会は準備にしても開催している間ににしてもそれだけ手間ひまをかけた分、長いことやっているような気になる。でも、最終日が近づいてきて、ついに終了になるとずいぶん…

今月20日発行の次号イントキシケイトにレヴューを書きました。 SymmetryS "SymmetryS" anonymass "anonymoss" 60's Wonder Architecture「謎のスイス人建築家パスカル・ホイザーマン」 Real Fish「遊星箱」 キャピタル・バンド1「PLAYING BY NUMBERS」 ステ…

neohachiのふたりとCD発売記念の打ち上げ、のようなもの。

CD

Jon Appleton "The World Music Theatre of Jon Appleton" V.A. "Science of Sound" http://www.folkways.si.edu/index.html 受注生産・・・って、これCDRです。おいおい。

人間ドックに行く。一応深刻な問題は特になし。

「サイレント・ダイアローグ―見えないコミュニケーション」 ライナーを書いたneohachiのCDと「サイレント・ダイアローグ」のカタログがでました。 neohachiは新宿タワー9階で大プッシュ中、みたいです。売れるといいなぁ。 「サイレント・ダイアローグ」カタ…

CD

neohachi "rhythm of wonder"

東京はひさびさの大雪。もっと積もるかと思ったけれどそれほどでもなく。とはいえ、雪でずいぶん事故があったらしい。 雪もなんのそのでソウルからALTERNATIVE SPACE LOOPのソー・ジンソクさん御一行が来館。4月にソウルで行なわれる企画のお話。なんかかっ…

CD

中古屋にCDを売りに行く。で、それでまた買ってしまう。 King Crimson "Night Watch"

近所の図書館で「世界民族音楽大集成」のCDを数枚づつぼちぼち借りている。CD100枚組のセットものなのだけど、いまは廃盤。100枚全部はなさそう。今日借りたのは、「中国少数民族の音楽」と「トルコの民族音楽」。ちなみに100枚の内訳は 1. 日本の古典音楽 2…

昨日新宿のタワーでばったり会った生西くんが来た。 生西くん演出のパフォーマンスが2月5日にスーパー・デラックスであります。 非常にかわいらしい世界ですね。 星の行方 星の行方 Where Did the Stars Go...夜が明けると星たちは何処に行ってしまうのでし…

レッグス・マクニール、ジリアン・マッケイン「プリーズ・キル・ミー」島田陽子訳 先日打ち合わせをした大久保さんが編集された本。これまたとんでもなく面白い。この本の存在はなんとなく店頭で見かけてはいたのだけど中身を見ていなかった。ヴェルヴェット…