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ちょっと忙しくなるとすぐ日記を書かなくなってしまう。
だからといって、いろいろとやっているかというと、どうなんだろう?
「サウンド・アート」と「メディア・アート」の項を書いています。
- 次号4/20発行のイントキシケイトにレヴューを書きました。
ヒカシュー『生きること』
佐々木敦『LINERNOTES』青土社
小沼純一『ミニマル・ミュージック―その展開と思考 増補新版』
Gavin Bryars "The Sinking of Titanic"
アラン・リクト&恩田晃『Everydays』
池田亮司『1000 Fragments』
John Zorn "The Dreamers"
aleph-1 "aleph-1"
コーネリアス『SENSURROUND』
今回EXOTIC GRAMMARは書いてません。
http://www.yamaha.co.jp/tenori-on/event/index.html
20分だけですが。入場無料の抽選制で、なんでも倍率は5倍近くだったそうです。
応募は締め切られております。
でも抽選にもれた人も、まだあるみたいです。
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4月26日はTENORI-ONがタワーレコード渋谷店をジャック!!
TENORI-ONが触れる!!
タワーレコード渋谷店1階エントランス付近にTENORI-ONを設置します。
話題の新しい音楽インターフェイス、TENORI-ONをいち早く体験出来るチャンスです。
TENORI-ONとintoxicateのスペシャルイヴェントを開催!!
「intoxicate presents TENORI-ON Live」
場所:2008年4月26日(土)18:00スタート
会場:タワーレコード渋谷店 B1 STAGE ONE
出演:Atom Heart・To Rococo Rot・Paul De Jong (The Books)
初来日のTo Rococo Rotを始めTENORI-ON使用アーティスト3組が集結!
TENORI-ONを使用した演奏が生で観られます。イベント参加方法:
タワーレコード渋谷店にて開催中の「オトナノカガクおんがくキャンペーン」
対象商品を2枚同時にご購入いただいた方に、先着で入場券を差し上げます。
詳しくは→http://www.towerrecords.jp/store/store03.html#otona
注意事項
* 入場は番号順となります。
* 小学生から入場券が必要となります。
お問い合わせ タワーレコード渋谷店: 03-3496-3661
さらに《TENORI-ON》はこちらで1年間展示されます。
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2008/Openspace2008/Works/tenori-on_j.html