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STUDIO VOICE終刊号がついに発売となりました。
「ゼロ年代の100枚」という企画で、2枚のCDを紹介しています。
次号イントキシケイトでは、図書館の短いレヴュー、今月末より映画「パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフ」が公開されるパティ・スミスと監督のスティーヴン・セブリングへのインタヴューを行ないました。そして、commmonsからCDがリリースされるイギリスのヴィオール・コンソートである、フレットワークと古楽について書きます。
http://pattismith-movie.com/