exhibition

『冒険王・横尾忠則』世田谷美術館 最終日駆け込み。 デザイン、グラフィック、イラスト、ペインティングと60年代から現在にいたるまでを俯瞰した展覧会。時系列でない構成がかえって作家の一貫したものを浮き上がらせていた。作品展数は700点もあったそうで…

『ナンシー関 大ハンコ展』 PARCO FACTORY ナンシー関は39才で亡くなられたそうだ。 いまの自分より若かったんだな。 生前作られた5000あまりの消しゴム版画をほぼ全部網羅したという作品集。

多摩美術大学情報デザイン学科 情報芸術コース2008年 卒業研究制作展 横浜赤レンガ倉庫

「アートは心のためにある:UBSアートコレクションより」 森美術館

川俣正「通路」 東京都現代美術館 MOTアニュアル2008「解きほぐすとき」東京都現代美術館

「クマグスの森―南方熊楠の見た夢」展 ワタリウム美術館

「地下展 UNDERGROUND―空想と科学がもたらす闇の冒険」日本科学未来館 最終日駆け込み。やっぱり未来館はおっきいなー。いつも思うのだけど、ここの展示はアーティストが展示物を作ったりしているのだけど、それが目立ってクレジットされていなかったり、作…

「PROJECT THE PROJECTORS」 東京芸大先端芸術表現学部 卒業制作展 BankART Studio NYK 「OS1」東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了制作展東京芸術大学 新港校舎

伊藤公象+藤枝守「珪藻土礼賛―植物プランクトンの生気から」 文房堂ギャラリー 池田満寿夫「知られざる全貌」 東京オペラシティアートギャラリー

「SPACE FOR YOUR FUTURE ―アートとデザインの遺伝子を組み替える」 東京都現代美術館

「ART@AGNES 2008」 アグネスホテル アンド アパートメンツ東京 神楽坂にある長期滞在型ホテル「アグネスホテル アンド アパートメンツ東京」で開催するアートフェア。ホテルの客室を33のギャラリーが1部屋づつ展示ブースとして作品を展示した。 事前に予約…

「サイレント・ダイアローグ―見えないコミュニケーション」NTTインターコミュニケーション・センター http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/SilentDialogue/index_j.html 展覧会のギャラリー・ツアーを行ないました。解説を聞いてくれたお客さんは15人く…

「ウルトラマン大博覧会―ROPPONGI天空大作戦」 森アーツセンターギャラリー ウルトラマンが放映されて40周年にあたる2006年から、ウルトラマン関連の展覧会が開催されていたが、その集大成とのこと。とはいえ、この展覧会、こちらが気になっていたのは、これ…

「生誕100年記念 ブルーノ・ムナーリ展 あの手この手」 板橋区立美術館 この美術館に行ったのは何年ぶりになるだろうか。それにしても西高島平って遠いな。 こうやって毎日更新できるようになるというのは仕事が落ち着いてきたからなのだろうか、というわけ…

八木良太個展 直線か円環か積層か 無人島プロダクション 氷でレコード盤をつくってそれを融けるまで再生する。エンデの「モモ」のラジオドラマを再生と逆再生したものを一枚の音盤に刻む。海上と海中の音が音盤の表裏にそれぞれ刻まれている。など、いまどき…

最終日にphotographers' galleryへ、「photogramma : deixis of index 松井茂 展」を見に行く。ギャラリーに入ろうとするとすでにふたりの観客が来ていて、松井さんの「量子詩」を読んでいる、のが見える。これチラシとおんなじ光景だな、と思っていると、彼…

「アフリカ・リミックス」展 森美術館 2006年5月27日―8月31日

「ウルトラマン伝説展」 川崎市岡本太郎美術館 2006年7月11日―9月24日 次はウルトラセブンでしょうか。だとしたら楽しみです。

オラファー・エリアソン 'Your constants are changing' ギャラリー小柳 2006年5月31日―7月8日 ハーフミラーを使用した照明作品、暗室内をハーフミラーにしたカメラオブスクラの作品、暗闇に浮かび上がる幾何学的な光の軌跡など。 「照屋勇賢――水に浮かぶ島…

「光の魔術師 インゴ・マウラー」展 東京オペラシティアートギャラリー 2006年7月8日―9月18日

岩井俊雄&ロカちゃん展「いわいさんちへようこそ!」 LAPNET SHIP 2006年4月15日―29日

「東京―ベルリン/ベルリン―東京」展 2006年1月28日―5月7日 チェ・ウラム 2006年3月10日―5月7日 森美術館チェ・ウラムを見に。これなんとなく明和電機を思い出す感じだけど、こっちの方が完成度が・・・。 「東京―ベルリン/ベルリン―東京」展は二度目。

武蔵野美術大学卒業・修了制作展 武蔵野美術大学 2006年1月27日─30日東京雀さんご案内ありがとう。

「WRITING line & LIGHTING line:筆跡と光跡」 川崎市市民ミュージアム 2005年11月22日─2006年1月29日最終日にかけこみ。佐藤さんともひさしぶりに話す。 佐藤さんともまたなにか一緒にできそう。

「アートと話す/アートを話す」 東京オペラシティアートギャラリー 2006年1月14日─3月26日 「植田正治:写真の作法」 東京都写真美術館 2005年12月17日─2006年2月5日

「転換期の作法〜ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術」 「MOTアニュアル2006 No Border ─「日本画」から/「日本画」へ」 東京都現代美術館 2006年1月21日─3月26日

「ゲルハルト・リヒター─絵画の彼方へ」 川村記念美術館 2005年11月3日─2006年1月22日

銅金裕司 「美容音楽 beauty music」 ASK? 2006年1月10日―21日