次回展打ち合わせで湯島へ。
新宿ブックファーストで、BRAINZの講師でもある音楽評論家、大谷能生さんの初の単著「貧しい音楽」(アマゾンではまだ画像ないようです)を発見。エスプレッソ時代からの文章がまとめられている。エッセイとインタヴューのふたつに自分の名前と、文章の引用を発見。光栄なことである。
ちなみに角田俊也さんのインタヴューのところででてくる「フレーム」については三太に書いた原稿で、ちょっとだけ、三太の流儀(?)にならって音楽を美術を参照して書いている。