そしたら、なんとデイヴィッド・トゥープの名著『Ocean of Sound』の翻訳がついに発売された。8年越しの労作、というべきか。とにかく、ようやくトゥープの本が日本語で読めるようになったことを喜びたい。
音の海―エーテルトーク、アンビエント・サウンド、イマジナリー・ワールド
 
とにかく面白い本です。
 
で、これを祝して、今日のラジオ・イントキシケイトは、デイヴィッド・トゥープを特集しました。
ON AIRはいつになるのか知りません。