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恩田晃＆アラン・リクトのインタヴュー、公開されています。
http://www.faderbyheadz.com/special/interview/alan&aki/index.html
　
次号イントキシケイトに、ジュリアン・コープが著わした奇書「ジャップ・ロック・サンプラー 戦後、日本人がどのようにして独自の音楽を模索してきたか」のレヴューを書きました。

この本、個人的にはかなりハマっていますが、巷ではあまりいい噂は聞かないみたいです。たしかに、この人日本人に対する偏見がかなりあるような気がします。それに伴う勘違いや事実誤認が頻出していますが、ちゃんと注が付いていてほぼ修正されています。本文はほぼ原文ママですが。
　
そして、明日はこれです。
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2008/S_N_TalkEvent/index_j.html
　
そして、翌週はようやくこれ、
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2008/Extended_senses/index_j.html
　
いろんなことが重なっていましたが、10月には解放されるかと。