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- John Lennon 'Walls and Bridges'
↑前のジャケットの方が好きだ。
誰も愛してはくれない
落ちて だめになっているときには
誰も見てはくれない
舞い上がっているときには
みんなが小さいことにやっきになっている
僕がきみの背中を引っ掻けば
きみはナイフをつきたてる
向こう側だって見てきた
きみにもすべて見せた
隠すことなんてなにもない
なのにどうして愛を認めあわないといけない
どうして
言えることは ぜんぶ見せ物
言えることは ぜんぶ絵空事
"Nobody Loves You (When You're Down and Out)"