Walls & BridgesWalls & Bridges

                     ↑前のジャケットの方が好きだ。


      誰も愛してはくれない
      落ちて だめになっているときには
      誰も見てはくれない
      舞い上がっているときには
      みんなが小さいことにやっきになっている
      僕がきみの背中を引っ掻けば
      きみはナイフをつきたてる


      向こう側だって見てきた
      きみにもすべて見せた
      隠すことなんてなにもない
      なのにどうして愛を認めあわないといけない
      どうして


      言えることは ぜんぶ見せ物
      言えることは ぜんぶ絵空事

"Nobody Loves You (When You're Down and Out)"