香山リカ『ポケットは80年代がいっぱい』バジリコ 大里俊晴さんの「ガセネタの荒野」を思い出した。

多摩美術大学情報デザイン学科 情報芸術コース2008年 卒業研究制作展 横浜赤レンガ倉庫

吉本隆明『「情況への発言」全集成1 1962~1975』 洋泉社 トニ・ネグリ『芸術とマルチチュード』廣瀬純、榊原達哉、立木康介訳 月曜社

「アートは心のためにある:UBSアートコレクションより」 森美術館

チェルフィッチュ『フリータイム』 Super Deluxe

KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売) KORG MS-10のソフトシンセがDSでできるというものらしい。

CD

The Art Ensemble of Chicago "Bap-Tizum"

テオ・マセロ(1925―2008)

松井茂 第6詩集「Camouflage」Volume. I Photographer's Gallery 松井茂 第7詩集「Camouflage」Volume. II Photographer's Gallery 松井茂 第8詩集「Camouflage」Volume. III Photographer's Gallery 迷路ではありません。

CD

Art Ensemble of Chicago "Chi Congo" マリ、ブレ、ヴェイロン=ラクロワ『名器の響き 鍵盤楽器の歴史的名器』

高祖岩三郎『流体都市を構築せよ!―世界民衆都市ニューヨークの形成』青土社 大谷能生、門松宏明『大谷能生のフランス革命』以文社

40歳になった。 「40」と、いまいちど書き付けてみると、やはり、ついに大台に乗ったなと思う。一方、その実感はまだそれほどなく、「40代」というものが内的にも外的にもこれまでとは何か大きく変わってしまうのだろうな、という気分に鬱々としているという…

大竹伸朗+ヤマタカEYE『ドンケデリコ』 河出書房新社 山本精一『ゆん』 河出書房新社 エクス・ポ 2号 HEADZ Nicolas Collins "Handmade Electronic Music: The Art of Hardware Hacking" Routledge 先日来日したニコラス・コリンズのハードウェア・ハッキン…

川俣正「通路」 東京都現代美術館 MOTアニュアル2008「解きほぐすとき」東京都現代美術館

CD

湯浅譲二『実験映画のための音楽』 一柳慧『エレクトロニック・フィールド』 Nocturnal Emissions "Tissue of Lies" Weekend "Live at Ronnie Scott's" Gavin Bryars "The Sinking of Titanic" Michael Nyman "The Very Best of Michael Nyman film music 19…

今月17日に発売される美術手帖4月号の特集「保存版・総力特集アートを100%楽しむキーワード超・整理現代アート事典」で「サウンド・アート」と「メディア・アート」の項を担当しました。

STEIM@ICC。 ライヴの方は演奏のみだったので、こちらではレクチャーと短いパフォーマンスを映像付きで。エレクトロニック・パフォーマンスのための楽器やツールを研究、開発するためのセンターとして40年近くも活動しているというのはすごいことだ。レクチ…

STEIM@SDLXでDJをした。アルヴィン・ルシエのCLOCKERにいろいろのせていったりしたのだけれど、STEIMの面々には受けていたようでした。STEIMのメンバーにニコラス・コリンズ、坂田明さん、企画者の足立智美さんと久保田晃弘さんたちのソロやデュオなど。会場…

フィル・スペクター 甦る伝説 増補改訂版作者: マークリボウスキー,大瀧詠一,奥田祐士出版社/メーカー: 白夜書房発売日: 2008/03/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (9件) を見る ついに待望の「ナイアガラ・…

CD

ナイアガラ・カレンダー 30th Anniversary Editionアーティスト: 大滝詠一出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 2008/03/19メディア: CD購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (39件) を見る

数学脳をまったく持ち合わせていませんが、それでもちょっとかじってみようと。 瀬山士郎「幾何物語―現代幾何学の不思議な世界」

DVD

なぜイーノだったのか、直接関係ないけど最近買ったDVD。イーノ在籍時のライヴが収録されています。 Roxy Music「ヴィジュアル・ヒストリー 1972-1982」

radio intoxicate、ON AIRされたみたいです。 http://www.uniqueradio.jp/index.html ↑ここから聴けるようです。 これはひとりのゲストがひとりのアーティストなりを紹介する、という趣向のもので、今回はブライアン・イーノを取り上げています。収録はずい…

解説を書いたCD、ネメス「FILM」(HEADZ)が発売になりました。 イントキシケイトが発行されました。 http://blog.intoxicate.jp/content/2008/02/intox.html 恒例EXOTIC GRAMMARで、ついに日本でも発売される岩井俊雄さんのTENORI-ONと新しい楽器と新しい音…

「サイレント・ダイアローグ」展、今日でおわりです。 昨日はいとうせいこうさん、藤幡正樹さん、銅金裕司さんのたいへん興味深いお話をうかがいました。これについてはまたのちほど。 「サイレント・ダイアローグ―見えないコミュニケーション」 カタログも…

「サイレント・ダイアローグ」展も残すところあと二日。早いものだなぁ。 愛着のある展覧会は準備にしても開催している間ににしてもそれだけ手間ひまをかけた分、長いことやっているような気になる。でも、最終日が近づいてきて、ついに終了になるとずいぶん…

今月20日発行の次号イントキシケイトにレヴューを書きました。 SymmetryS "SymmetryS" anonymass "anonymoss" 60's Wonder Architecture「謎のスイス人建築家パスカル・ホイザーマン」 Real Fish「遊星箱」 キャピタル・バンド1「PLAYING BY NUMBERS」 ステ…

neohachiのふたりとCD発売記念の打ち上げ、のようなもの。

CD

Jon Appleton "The World Music Theatre of Jon Appleton" V.A. "Science of Sound" http://www.folkways.si.edu/index.html 受注生産・・・って、これCDRです。おいおい。

人間ドックに行く。一応深刻な問題は特になし。